SSIS |
Society of Semiconductor Industry Specialists |
2011年2月13日更新 | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
2010年 | INDEX | |||||||||||||||||
12月26日 | 春季工場見学会・熊本産業ビジネスフェアのご案内 | |||||||||||||||||
12月5日 | 2011年度 社員総会 特別講演のご案内New | |||||||||||||||||
9月9日 | 秋季見学会・懇親会開催のご案内 | |||||||||||||||||
7月14日 | 特別講演会のお知らせ | |||||||||||||||||
4月16日 | 第10回半導体シニア協会シンポジウムのご案内 | |||||||||||||||||
4月2日 | 春季見学会 (九州開催) のご案内 | |||||||||||||||||
3月18日 | 春季見学会・懇親会開催のご案内 | |||||||||||||||||
バックナンバ2000年~2009年 | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
春季工場見学会・熊本産業ビジネスフェアのご案内 | ||||||||||||||||||
一般社団法人 半導体シニア協会 理事長 牧本 次生 九州地区委員長 荒巻 和之 |
||||||||||||||||||
春季工場見学会・熊本産業ビジネスフェアのご案内 |
||||||||||||||||||
参加費半額助成のツアーです! |
||||||||||||||||||
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は協会の活動にご理解を賜りまことに有難うございます。SSISでは賛助会員ならびに個人会員の知識の向上と会員相互の懇親を目的に半導体工場見学会を開催し、年々盛大になって参りました。 今年は熊本で開催される「産業ビジネスフェア2011」との併催行事といたしました。 県内企業の半導体、二輪・自動車、ソーラー、環境関連企業の約140社が出展します。昨年の参加者は約9,200名です。またセミナーは次世代自動車、グリーンデバイス、宇宙産業について、各分野の著名な講師により開催されます。 工場見学会の東京エレクトロン九州(株)は半導体塗布現像装置の分野で圧倒的なシェアを獲得しています。(株)堀場エステックはマスフローコントローラ(流量制御機器)世界シェア№1です。また、熊本県立技術短期大学校は実践的な技術教育で極めて高い就職率を誇っています。 参加お申込はFaxまたはE-mailにて事務局までお知らせ下さい。多数の皆様のご参加をお待ち申し上げております。なお定員に達し次第締切りとさせていただきますことをご了承下さい。 |
||||||||||||||||||
敬具 | ||||||||||||||||||
【春季工場見学会・熊本産業ビジネスフェア(九州開催)】 | ||||||||||||||||||
期日:2月8日(火)-10日(木) 予定:2月8日午後 ・(株)堀場エステック・阿蘇工場 見学 ・東京エレクトロン九州(株)・合志事業所 見学 ・熊本県立技術短期大学校 見学 2月9日全日 ・産業ビジネスフェア視察・併催セミナー受講とビジネス交流会 2月10日午前・産業ビジネスフェア視察・併催セミナー受講 懇親会(2/8)ならびに宿泊(2/8,9):南阿蘇・アソシエート 募集人員:20名 (個人会員、賛助会員のみといたします。ただし、お申込み時ご入会の方も会員 扱いといたします。同業者の方は受付後にご遠慮させて頂く場合がございます) 主催:一般社団法人 半導体シニア協会 (旅行実務:(株)日専連ツアーズ) 参加費:参加費用の半額自己負担(概算は別頁の通り。ビジネスフェアの主催者から 半額程度助成予定ですが人数等により変動します。予めご承知おき下さい) 申込締切り:1月14日(金) |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
<2月8日午後 見学会13:10-17:30> |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
3.熊本県立技術短期大学校 ・熊本県菊池郡菊陽町大字原水4455-1セミコンテクノパーク内 ・Tel: 096-232-9700、Fax: 096-232-9292、熊本空港より車で20分 ・開校:平成9年4月、 【学科】「精密機械技術科」「機械制御技術科」「電子情報技術科」 「情報通信技術科」「情報映像技術科」 ・平成21年度就職率98%(就職者91名/就職希望者93名) ・引用先:http://www.kumamoto-pct.ac.jp/ 【見学内容】 ・大学概要説明と施設見学(45分) |
||||||||||||||||||
県技短キャンパス |
||||||||||||||||||
<懇親会(2月8日)・宿泊(2月8、9日)> HP http://we.magma.jp/~asociate/ | ||||||||||||||||||
アソシエート・南阿蘇 ・熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽4369-19 ・TEL 0967-63-4511 ・阿蘇の大自然の中でのんびり過ごしていただくた めの宿泊リラクゼーションスペースです。 あふれる湯に憩い、季節のご馳走を味わい快適な空間でゆっくり…。 雄大な阿蘇を存分にご満喫いただけます。 |
||||||||||||||||||
アソシエート |
||||||||||||||||||
<2月9日―2月10日午前 > |
||||||||||||||||||
熊本産業ビジネスフェア 於:グランメッセ熊本 HP http://www.grandmesse.jp/business/ 出展示社一覧(136社) HP http://www.grandmesse.jp/business/pdf/syutten.pdf ・二輪・自動車29社、半導体26社、ソーラー6社、環境16社、バイオ5社 ほか54社 合計136社 2月9日10:00-19:00 <講演会1>10:30~11:30 「Hondaの次世代自動車への取り組みと熊本県での次世代モビリティー実証実験概要について」 講師:(株)本田技研研究所 未来交通システム研究室 室長 上席研究員 横山 利夫 氏 <講演会2>15:15~16:15 「半導体産業は環境・エネルギーで甦る!」 ~スマートグリッド・水処理・エコカー・太陽光などにビッグアプリ~ 講師:(株)産業タイムズ社 代表取締役社長兼編集局長 泉谷 渉 氏 <ビジネス交流会>17:30~19:00 第25会熊本県産学官技術交流会 於:2Fコンベンションホール(招待) 2月10日10:00-12:00 (参加は午前中のみですのでご注意ください。空港へタクシーで移動します) <講演会3>11:00~12:00 星の数ほどある宇宙ビジネス「宇宙産業の課題と今後の展望」 <中小企業による宇宙開発の協力状況等> 講師:(独法)宇宙航空研究開発機構 産業連携センター 産業連携推進室 室長 福田 義成 氏 |
||||||||||||||||||
今回のツアーコース(解散まで貸切バスでの移動となります。自家用車での併走はご遠慮下さい) | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
費用:概算 参加人数により変動します。 |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
春季見学会・懇親会参加申込(Word版) Wordをダウンロードし、申込書を記載をお願い致します |
||||||||||||||||||
TOPへ | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
2011年度社員総会 特別講演のご案内 | ||||||||||||||||||
一般社団法人 半導体シニア協会 理事長 牧本 次生 研修委員長 加藤 俊夫 |
||||||||||||||||||
2011年度社員総会 特別講演のご案内 |
||||||||||||||||||
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 自動車に搭載されている半導体や電子デバイスは、製造原価の30%にも及び、電気自動車では70%に達するとも言われています。将に自動車は電気製品になろうかという情勢です。また、これにより低炭素社会の実現に大きな貢献が出来ることは言うまでもありません。今回、この分野の第一人者に自動車と半導体の歴史的関わりから、将来の展望までご講演頂けることになり、更にスマートグリッドなど未来社会のエコシステムについても示唆に富んだお話をお願いすることになりました。 講師に株式会社デンソー 半導体先行開発部部長 石原秀昭氏をお迎えして、『自動車産業と半導体-環境の世紀における技術革新とそのエコシステム- 』と題し、ご講演いただきます。是非皆様の積極的なご参加お待ちいたします。また講演終了後、懇親会も計画しております。情報交換・人脈交流の場として有効にご活用下さい。 |
||||||||||||||||||
敬具 | ||||||||||||||||||
【特別講演会】 | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
SSIS事務局行(Fax:03-6457-3246 E-mail:info@ssis.or.jpでも承ります) |
||||||||||||||||||
懇親会に出席します [ ] (ご出席の場合○をご記入下さい。) |
||||||||||||||||||
お名前: Tel: E-mail: (個人会員でない方の場合は団体名もご記入下さい): |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
< 講 演 内 容 > |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
< 講 演 要 旨 > |
||||||||||||||||||
クルマと半導体は20世紀に発展した二大産業である。そこで、クルマの歴史100年、マイコンの歴史40年を振り返りながら、21世紀の自動車進化の方向性を探り、ハイブリッド車や電気自動車そしてスマートグリッド社会がもたらす環境・安全・ITS技術革新について、新興国における自動車産業勃興を視野に入れて考察する。また中心的役割を担う半導体イノベーションとそのドライビングフォースの課題と期待について言及し、最後に未来社会が拓くエコシステムを展望する。 | ||||||||||||||||||
< 講 師 紹 介 > |
||||||||||||||||||
石原 秀昭 氏 株式会社デンソー 半導体先行開発部部長 |
||||||||||||||||||
1982年 名古屋大学大学院修士課程終了後、同年株式会社デンソー入社。 2009年 半導体先行開発室室長に就任。 2011年 半導体先行開発部部長に就任。 現在までに、車載半導体集積回路の開発・設計に携わり、オリジナル32ビットマイクロプロセッサコア、車載通信IP、アナログIP、EMC技術、システムLSI設計技術を開発し、トヨタをはじめ国内外の自動車に数多く適用して、クルマのエレクトロニクス化の伸展を支えた。 |
||||||||||||||||||
TOPへ | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
秋季見学会・懇親会開催のご案内 | ||||||||||||||||||
2010年8月 | ||||||||||||||||||
会員各位 | ||||||||||||||||||
一般社団法人 半導体シニア協会 理事長 牧本 次生 文化活動委員長 高橋 令幸 |
||||||||||||||||||
秋季見学会・懇親会開催のご案内 |
||||||||||||||||||
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は協会の活動にご理解を賜りまことに有難うございます。 SSISでは賛助会員ならびに個人会員の知識の向上と会員相互の懇親を目的に毎年秋に研修旅行による海外半導体工場等の見学会を開催して参りました。いつも多数のご参加を得て大変ご好評をいただいてまいりました。昨年はリーマンショックの影響による厳しい経済環境下で中止を余儀なくされましたが、今年はご要望にお応えすべく鋭意開催の企画をご用意いたしました。 今回は、経済発展の目覚しい中国、特に万博が行われている上海地区の訪問を企画しました。初日の午後上海到着後に上海万博最終日の会場を訪問します。二日目は午前中にGRACE(宏力) 半導体有限公司、午後にはLENOVO(聯想)電子科技有限公司それぞれの工場見学を予定し、夕方には黄浦江ナイトクルーズを行います。三日目は車で蘇州へ行って蘇州観光、夕方上海市内に戻って市内観光を予定しています。四日目に朝ホテルを出て帰国となります。概要は下記および裏面の通りです。詳細につきましてはお申込の皆様にお知らせいたします。参加お申込はFaxまたはE-mailにて事務局までご連絡下さい。多数の皆様のご参加をお待ち申し上げております。なお定員に達し次第締切りとさせて頂きます。 |
||||||||||||||||||
敬具 | ||||||||||||||||||
【2010年秋季見学会・懇親会】 | ||||||||||||||||||
期 日:10月31日(日)-11月3日(水) 見学先:10月31日 午後;上海万博会場 11月 1日 午前;GRACE(宏力)半導体有限公司 午後;LENOVO(聯想)電子科技有限公司(予定) 夕方;黄浦江ナイトクルーズ 11月2日 日中;蘇州観光 夕方:上海市内観光 募集人員:見学会・懇親会20名(見学先の収容人員等の都合により、受付後に調整ご相談) 参加費:参加者自己負担(概算は別頁の通り\165,000) 主 催:一般社団法人 半導体シニア協会 旅行実務:近畿日本ツーリスト(株) 申込締切り: 9月15日(水) |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
見学先 <10月31日午後訪問 15:00~> | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
見学先 <11月1日午前訪問 10:00-12:30> |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
見学先 <11月1日 午後訪問 14:30-16:00> |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
黄浦江ナイトクルーズ・懇親会 <11月1日 夕> |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
蘇州観光 <11月2日 8:00~> |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
上海市内観光 <11月2日 15:30~> |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
費用(概算 参加人数により変動します) |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
SSIS事務局行 (Fax:03-6457-3246,E-mail:info@ssis.or.jp) | ||||||||||||||||||
10月31日-11月3日開催の秋季見学会・懇親会に参加を申し込みます。 | ||||||||||||||||||
お名前: (個人会員でない場合は)ご所属: 本件連絡先E-mail(必須): 本件連絡先Tel(必須、できれば携帯): 本件連絡先Fax: |
||||||||||||||||||
ご参加内容(必要事項をご記入下さい) | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
TOPへ | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
特別講演会のお知らせ | ||||||||||||||||||
2010年7月 | ||||||||||||||||||
各 位 | ||||||||||||||||||
一般社団法人 半導体シニア協会 理事長 牧本 次生 研修委員長 加藤 俊夫 |
||||||||||||||||||
特 別 講 演 会 の お 知 ら せ |
||||||||||||||||||
拝啓 一昨年のリーマンショックから立ち直って、世界の半導体業界の売上げは好調と伝えられているなか、日本の業界は今一つ浮かれていられる状況になく、特にロジック系は一社では巨額の投資をした工場を埋める需要を確保出来ないため工場建設を諦める企業が相次いでいます。そこで、旧ルネサステクノロジと旧NECエレクトロニクスが一緒になって、巨大化した新生ルネサスエレクトロニクス社の動向が最大の関心事となっています。今回、その当事者である山口会長にご講演頂くことになり非常に注目されます。この機会に会員、非会員を問わず多数の皆様に積極的にご参加頂き聴講・意見交換頂くことを期待しております。また、お知り合いの方もお誘い頂ければ幸いです。 尚、講演会終了後に講師を囲む名刺交換、懇談の場を企画しております。講演会にご出席の皆様はどなたでもご参加頂けます。人脈交流、情報交換の場として是非ご活用下さい。 聴講ご希望の方は下の申込票により事務局までお申込み下さい(E-mail申込も可。その場合お名前・会員/一般の別・連絡先を明記下さい)。敬具 |
||||||||||||||||||
敬具 | ||||||||||||||||||
【2010年度 特別講演会】 | ||||||||||||||||||
SSIS事務局行(Fax:03-6457-3246、 E-mail:info@ssis.or.jpでも承ります) |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
お名前: Tel: (個人会員でない方の場合は団体名もご記入下さい): |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
< 講 演 内 容 > |
||||||||||||||||||
1.半導体市場動向 2.半導体のアプリケーション市場動向 3.半導体企業動向 4.ルネサスエレクトロニクスの方向性 5.まとめ |
||||||||||||||||||
< 講 演 要 旨 > |
||||||||||||||||||
2008年のリーマンブラザーズショック以来、半導体市場は大きな変化を見せた。 日米欧を中心とした市場から中国を中心とした新興国市場への需要の急速なシフト。 またIDM型企業からファブライト型企業への移行が加速するなかで、半導体企業の吸収や合併が加速している。 このような状況下で旧NECエレクトロニクスと旧ルネサステクノロジは合併し、 本年4月1日に新生ルネサスエレクトロニクスが誕生した。 その新会社の将来の方向性について説明をさせて頂きたく思います。 |
||||||||||||||||||
< 講 師 紹 介 > |
||||||||||||||||||
山口 純史 氏 ルネサスエレクトロニクス株式会社 代表取締役会長 |
||||||||||||||||||
1974年 慶応義塾大学理工学部管理工学科 卒業 1976年 日本電気株式会社 入社 1993年 NEC Electronics Inc. 出向 2002年 NECエレクトロニクス株式会社 企画本部長 2003年 同 執行役員 2005年 同 取締役執行役員常務 2009年 同 代表取締役社長 2010年 ルネサスエレクトロニクス株式会社 代表取締役会長 |
||||||||||||||||||
TOPへ | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
第10回半導体シニア協会シンポジウムのご案内 | ||||||||||||||||||
2010年4月 | ||||||||||||||||||
各位 | ||||||||||||||||||
一般社団法人半導体シニア協会 理事長 牧本 次生 関西地区委員長 田中 俊行 |
||||||||||||||||||
第10回半導体シニア協会シンポジウムのご案内 |
||||||||||||||||||
3D映画の大ヒットに触発されて3DTVが注目されています。今回はパナソニックの川上氏に3DTVと半導体についてご講演いただきます。またリーマンショック不況以降日本国内における半導体製造はなかなか立ち直りを示しておりません。今後日本における製造業は大丈夫か?というタイトルでパネル討論を行います。是非積極的にご参加ください。 日時:6月1日(火) 13:00−17:00 場所:グランキューブ大阪(大阪国際会議場)リーガロイヤルホテル隣 12階1202会議室 主催:一般社団法人半導体シニア協会 参加費用:個人会員・賛助会員 5,000円 非会員 8,000円 当日現金払い(領収証発行いたします) |
||||||||||||||||||
ご参加申し込みは下記宛にe-mail,電話、FAXいずれかの方法で、ご氏名、ご所属、ご連絡先をお知らせください。その際、会員、非会員の別をご連絡ください。 一般社団法人半導体シニア協会 E-mail: info@ssis.or.jp Tel:03-5366-2488 Fax:03-5366-2487 |
||||||||||||||||||
【プログラム】 | ||||||||||||||||||
<6月1日(火)> | ||||||||||||||||||
13:00 開会挨拶 半導体シニア協会 理事長 牧本 次生 氏 13:15 基調講演 『3次元TVと半導体』 パナソニック(株) 川上 博平 氏
14:45 休憩 15:00~17:00 パネルディスカッション 『日本の製造業は大丈夫か?』 パネリスト (株)産業タイムス 泉谷 渉 氏 TSMCジャパン(株) 小野寺 誠 氏 東京エレクトロン㈱ 常石 哲男 氏 モデレーター産業技術総合研究所 井上 道弘 氏
|
||||||||||||||||||
TOPへ | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
春季見学会(九州開催)のご案内 | ||||||||||||||||||
2010年4月 | ||||||||||||||||||
各 位 | ||||||||||||||||||
一般社団法人 半導体シニア協会 理事長 牧本 次生 九州地区委員長 荒巻 和之 |
||||||||||||||||||
春季見学会 (九州開催) のご案内 |
||||||||||||||||||
水素最先端研究施設・水素自動車試乗、トヨタ自動車九州 |
||||||||||||||||||
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は協会の活動にご理解を賜りまことに有難うございます。SSISでは賛助会員ならびに個人会員の知識の向上と会員相互の懇親を目的に半導体工場見学会を開催し、年々盛大になって参りました。 今年は半導体デバイスの主要な応用分野であります、ハイブリッド自動車および次世代クリーンエネルギー・水素をテーマに企画しました。 初日の午後に「産総研:水素材料先端科学研究センター」・「九州大学:水素エネルギー国際研究センター」の見学と「水素自動車」に試乗して頂きます。また、ホテルで太陽電池セミナーのビデオを視聴します。翌日の午前に「トヨタ自動車九州(株) 宮田工場」を見学します。 この機会に究極のクリーンエネルギー 水素の最先端研究に触れ、環境先進国ノルウエーでも実証実験中のマツダ・水素ハイブリッド自動車を体験してください。また、エコカー・ハイブリッド自動車の世界的リーダ・トヨタSAIなどの量産ラインをご堪能ください。 参加お申込はFaxまたはE-mailにて事務局までお知らせ下さい。 多数の皆様のご参加をお待ち申し上げております。なお定員に達し次第締切りとさせ ていただきますことをご了承下さい。 |
||||||||||||||||||
敬具 | ||||||||||||||||||
【2010年春季見学会 (九州開催)】 | ||||||||||||||||||
期日:6月3日(木)-4日(金) 見学先:6月3日午後・産総研:水素材料先端科学研究センター、 九州大学:水素エネルギー国際研究センター、水素自動車試乗 6月4日午前・トヨタ自動車九州(株) 宮田工場 懇親会・ビデオ視聴※ならびに宿泊:福岡市内・ホテルニューオータニ博多 ※ 太陽電池セミナー(PVTEC:桑野氏) 詳細:http://www.ssis.or.jp/ssis054.htm#20100327 募集人員:見学会・懇親会30名 (募集枠:会員20名、非会員※10名、但し会員優先とします※お申込み時ご入会 の方も会員扱いです。受付後に調整をご相談させて頂く場合がございます) 主催:一般社団法人 半導体シニア協会 (旅行実務:(株)アドツーリスト) 参加費:参加者自己負担(概算は別頁の通り。確定次第各参加者にご連絡いたします) 申込締切り:5月12日(水) |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
<6月3日午後 14:15-17:10> 産総研、九大、試乗 |
||||||||||||||||||
水素研究施設見学・水素自動車試乗会 ※説明者・案内者:変更される場合があります。 14:30‐15:30 (60) ・・・ 説明:牧原正記副センター長・案内:細川氏 ・産総研:水素材料先端科学研究センター概要説明(ビッグオレンジ) 15:30‐16:00 (30) ・・・ 説明:牧原正記副センター長・案内:細川氏 ・産総研:センター(HY10棟)、水素ステーション見学 16:00‐16:30 (30) ・・・ 説明:調整中 ・案内:杉本氏 ・九州大学:水素エネルギー国際研究センター・燃料電池研究室見学 16:30‐17:10 (40) 概要説明:マツダ技研・今井氏(10分) ※各自、折りたたみ傘をご用意願います。 ・水素自動車試乗(岩谷産業配車:水素ステーション) ・・キャンパス内試乗 ⇒⇒ (30分) |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
懇親会・宿泊(6月3日) 楽天:http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/1017/1017.html |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
<6月4日午前10:00-12:00> トヨタ自動車九州 |
||||||||||||||||||
宮田工場 基本見学コース 10:25‐11:50 (85) PR館(15)展示車両,ビデオ ⇒ シアター(10)車造りの工程ビデオ ⇒ 組立工場(60)スタッフ案内 |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
今回のツアーコース(解散まで貸切バスでの移動となります。自家用車での併走はご遠慮下さい) |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
費用:概算 参加人数により変動します。 |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
6月3日-4日開催の春季見学会・懇親会に参加を申し込みます。 | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
お名前: (個人会員でない場合は)ご所属: 本件連絡先E-mail: 本件連絡先Tel: 携帯Tel: (当日ご連絡のため、携帯電話番号もご記入ください) 本件連絡先Fax: |
||||||||||||||||||
ご参加内容(該当するものにマルをつけて下さい。また必要事項をご記入下さい) | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
航空券をご希望者の方 (兼:見積り依頼書) ( JRをご希望の方もご記入ください ) 往路航空便手配: 依頼する ・ 依頼しない 発地: 日時: 復路航空便手配: 依頼する ・ 依頼しない 着地: 日時: ---------------------------------------------------------------------------------- 往復航空便の参考にしてください。 ※集合/解散余裕(分) 往路: 関東地区の方 羽田発10:00 ⇒ 福岡着 11:45 (ANA247) 95 集合(13:20) (6/3) 関東地区の方 羽田発10:05 ⇒ 福岡着 11:50 (JAL317) 90 関西地区の方 大阪発11:05 ⇒ 福岡着 12:15 (ANA423) 65 復路: 関東地区の方 福岡発 14:00 ⇒ 羽田着 15:35 (ANA258) 60 解散(13:00) (6/4) 関東地区の方 福岡発 14:20 ⇒ 羽田着 15:55 (JAL326) 80 関西地区の方 福岡発 14:40 ⇒ 大阪着 15:55 (JAC2058) 100 |
||||||||||||||||||
TOPへ | ||||||||||||||||||
|
春季見学会・懇親会開催のご案内 | ||||
2010年3月 | ||||
会員各位 | ||||
一般社団法人 SSIS半導体シニア協会 理事長 牧本 次生 文化活動委員長 高橋 令幸 |
||||
春季見学会・懇親会開催のご案内 |
||||
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は協会の活動にご理解を賜りまことに有難うございます。 SSISでは賛助会員ならびに個人会員の知識の向上と会員相互の懇親を目的に春季研修旅行による半導体工場等の見学会を開催し、年々盛大になって参りました。昨年も多数のご参加を得て大変ご好評をいただき誠に光栄に存じております。今年も懇親会と併せて開催の企画をご用意いたしました。 今回は、初日に関東自動車工業㈱岩手工場と東京エレクトロン東北㈱を訪問し、その日は鳴子温泉で宿をとり、懇親会はそこで開催いたします。翌日午前鳴子温泉の鬼首地熱発電所を見学した後、仙台へ移動して東北大学未来科学技術共同研究センターを見学いたします。 概要は下記および裏面の通りです。詳細につきましては、参加お申込み数により変動いたしますので、ホームページを更新するとともにお申込の皆様に逐次お知らせいたします。参加お申込はFaxまたはE-mailにて事務局までご連絡下さい。多数の皆様のご参加をお待ち申し上げております。なお定員に達し次第締切りとさせていただきますことをご了承下さい。 |
||||
敬 具 | ||||
【2010年春季見学会・懇親会】 | ||||
期 日:4月21日(水)-22日(木) 見学先:4月21日午後;関東自動車(株)・岩手工場、及び東京エレクトロン東北㈱ 4月22日午前;電源開発㈱・鬼首地熱発電所 午後;東北大学・未来科学技術共同研究センター 懇親会ならびに宿泊:鳴子温泉・鳴子ホテル 募集人員:見学会・懇親会40名(見学先の収容人員等の都合により、受付後に調整を ご相談させていただく場合がございます) 参加費:参加者自己負担(概算は別頁の通り。確定次第各参加者にご連絡いたします) 主催:一般社団法人 SSIS半導体シニア協会 旅行実務:近畿日本ツーリスト(株) 申込締切り:3月25日(木) |
||||
|
||||
見学先<4月21日午後訪問 13:00-14:30> | ||||
|
||||
見学先<4月21日午後訪問 15:00-16:30> |
||||
2.東京エレクトロン東北(株) (岩手県奥州市江刺区岩谷堂字松長根52) ・TEL:0197-35-5101(代表) ・ 設立年月日: 平成18年4月 (東京エレクトロンAT(株)より分社独立) ・従業員数: 約612名 【見学内容】工場概要と工場見学(90分) |
||||
|
||||
懇親会・宿泊(4月21日)鳴子ホテル: 宮城県大崎市鳴子温泉字湯元36 Tel: 0229-83-2001 |
||||
|
||||
見学先<4月22日午前訪問 10:00-11:00> |
||||
|
||||
見学先<4月22日午後訪問 14:00-16:30> |
||||
|
||||
今回のツアーのコース(解散まで貸切りバスでの移動となります。自家用車での併走はご遠慮下さい) | ||||
|
||||
費用(概算 参加人数により変動します) | ||||
約¥27,000- (見学会中移動費、懇親会費および宿泊・朝食費、雑費含) 宿泊は和室を標準としています。また両日とも昼食は各自でお願い申し上げます。 ◇関東地区の方の水沢江刺までの往路と仙台からの復路について 乗車券の手配は各自でお願い申し上げます。 往路: 東京駅発 9:16 ⇒ 水沢江刺着11:36 (東北新幹線はやて11号)を予定 復路: 仙台駅発 17:26 ⇒ 東京駅着 19:08 (東北新幹線はやて22号)を予定 ◇その他の地区の方は上記をご参考の上、交通機関のお手配は各自でお願い申し上げます。 |
||||
|
||||
4月21日-22日開催の春季見学会・懇親会に参加を申し込みます。 | ||||
|
||||
お名前: (個人会員でない場合は)ご所属: 本件連絡先E-mail: 本件連絡先Tel: 本件連絡先Fax: |
||||
ご参加内容(該当するものにマルをつけて下さい。また必要事項をご記入下さい) |
||||
<4月21日> | ||||
|
||||
<4月22日> | ||||
|
||||
(上記各項に該当しないご要望がある場合、ご記入下さい) | ||||
以上 | ||||
TOPへ |
|
||||
バックナンバー | ||||
2000年 | 2001年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 |
2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年New |
|