SSIS |
Society of Semiconductor Industry Seniors |
2004年12月29日更新 | ||||
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2004年 | INDEX | |||
12月29日 | SSIS2005年 年次総会(特別講演要旨)掲載New | |||
12月16日 | インド・バンガロールとシンガポール半導体関連企業視察団報告書(詳細版) | |||
11月29日 | SSIS 2005年年次総会 | |||
11月14日 | 年次総会 開催日決定!−特別講演の講師は西澤潤一氏です− | |||
11月2日 | 平成16年度鹿児島県企業立地懇話会 | |||
11月1日 | インド・バンガロールとシンガポール半導体関連企業視察団報告書 | |||
10月4日 | SSIS秋期特別セミナーのお知らせ | |||
8月27日 | SSIS半導体シニア協会 後援セミナーのお知らせ | |||
8月3日 | SSIS2004年度特別講演会のお知らせ | |||
8月3日 | 2004年賛助会員連絡会開催のご案内 | |||
7月27日 | インド・バンガロールとシンガポール半導体関連企業視察団 | |||
4月22日 | 第4回SSIS半導体シニア協会特別シンポジウムのご案内 | |||
4月18日 | 2004年春季 SSIS半導体工場見学会ならびに懇親会のご案内 | |||
1月30日 | SSIS半導体シニア協会年次総会・特別講演 ご案内 | |||
バックナンバ2000年〜2004年 | ||||
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SSIS文化活動運営委員 鎌田 晨平 |
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インド・バンガロールとシンガポール半導体関連企業視察団報告書(詳細版) (上記をクリックし「pdfファイル」を開いてご覧下さい) |
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SSIS 2005年年次総会 恒例の年次総会と併催の特別講演の詳細が決定いたしました。会員皆様には、後日 郵便にて正式のご案内を差し上げますが、時間などは以下の通りですので、ぜひとも 1月のご予定に組み込んでおいて下さい。 ■期日:1月28日(金) ■時間:13:00開会(12:30より受付開始) ■会場:厚生年金会館 宴の間 東京都新宿区新宿5-3-1 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分、 東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目」駅より徒歩5分 地図:http://www.kjp.or.jp/hp_20/ <年次総会> 13:00より 内容:会長挨拶、来賓ご祝辞(東哲郎 SEMI会長−東京エレクトロン会長)、04年度 活動および会計報告、05年度活動計画・予算・役員審議、会則改訂、その他 <特別講演>15:30より(15:00より受付開始) 演題:わが国の大学に課せられている21世紀の使命 講師:西澤潤一氏(岩手県立大学・学長) |
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SSIS2005年度、年次総会・特別講演要旨 | ||||||||||||||||||||||||||||
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<講演にあたって> | ||||||||||||||||||||||||||||
大学においては、まず次世代が要求する人材の養成と、次世代が必要とする問題の解決です。この両者を相補的に活用してゆくことが大学で行われてきたのです。 国家・社会の現状に対応して、どの程度の水準の研究を対象とするかが決まります。日本は、戦後の先輩の努力によって、世界の先端に近づき、現代の覇者となりましたが、教育と研究の面については、現代を抜け出すことはできず、前者はトップダウンの抽象論となり、後者は現代から脱却できずに、次世代の問題解決に対応できたとは言えません。 今改めてそのやり直しを迫られています。まず著しい改正は、数は少なくても世界のトップが必要です。今や国内の倫理は乱れ、師弟の間も兄弟の間も、協力などできなくなっています。国内で競争に勝っても何の意味もないことに気がつくべきで、早期に研究題目の選定に成功した者が最後の勝利者となって次世代に滑り込むのです。その勝利者たる方途について提言したいと考えています。 |
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<講師略歴> | ||||||||||||||||||||||||||||
西澤 潤一 氏(岩手県立大学 学長) | ||||||||||||||||||||||||||||
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参加費:SSIS個人会員は5,000円、一般の方は8,000円 特別講演終了後、恒例の懇親会も開催いたします。 <参加申込> SSIS会員の方:別途郵送するご案内によりお申込下さい。 一般の方:お名前/ご連絡先/一般参加の旨 を明記の上、SSIS事務局までE-mail (ssis@blue.ocn.ne.jp)かFax(03-5366-2487)でお申込下さい。 ◎ポスターダウンロード(Acrobat版です) SSIS 2005年年次総会ポスター (お願い) 掲載できる場所があればダウンロードして頂き、掲載をお願い致します。 |
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年次総会 開催日決定! −特別講演の講師は西澤潤一氏です− 恒例の年次総会・特別講演の日程と講師が 決定しました。詳細は近日中に発表になります。 万障お繰り合わせの上ご予定下さい。 ■期日:2005年1月28日(金) 午後 ■特別講演講師:西澤 潤一 氏(岩手県立大学学長) ■会場:厚生年金会館(東京・新宿) |
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平成16年度鹿児島県企業立地懇話会 (第5回電子システムソリューション研究会) ■日 時 平成16年11月18日(木) 14:00〜19:00 ■場 所 東京プリンスホテル 2F プロビデンスホール 東京都港区芝公園3−3−1 TEL 03-3432-1111 ■主 催 鹿児島県企業誘致推進協議会(構成:県,市町村等) 電子システムソリューション研究会(構成:鹿児島県内電子関連企業, 大学等) ■協賛(予定) 九州電力且ュ児島支店 ■後援(予定) 半導体シニア協会,去Y業タイムズ社,日本半導体ベンチャー協会 九州半導体イノベーション協議会,(財)電源地域振興センター ■参加者 関東地区及び鹿児島県内企業幹部,県内市町村長等(100名予定) ※参加費無料。定員になり次第締め切らせていただきます。 ■会次第
■申込期限 平成16年10月29日(金) ■申込方法 次のいずれかの方法にてお申込ください。 @ 別紙申込書により,FAXにてご連絡ください。 A 必要事項(出欠の有無,会社名,部署名,業種名,所在地,TEL番号, FAX番号,E-mailアドレス,職名,お名前)をご記入の上,メールにて ご連絡下さい。 B FAXによる申込書の場合は申込書をダウンロードしてください。 <申込書ダウンロード> ■申込・問合せ先 鹿児島県商工観光労働部企業立地推進室(担当:高田) FAX:099−286−5578 e-mail:yuuti@pref.kagoshima.lg.jp |
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SSIS文化活動運営委員 鎌田 晨平 |
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インド・バンガロールとシンガポール半導体関連企業視察団報告書 (上記をクリックし「pdfファイル」を開いてご覧下さい) |
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SSIS半導体シニア協会 会長 川西 剛 運営委員長 梅田 治彦 運営委員 森山 武克 |
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SSIS秋期特別セミナーのお知らせ |
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拝啓 いつも協会の活動に御協力、御支援を賜り、心から御礼申し上げます。 6月16日のSSIS特別シンポジウム以来、次第に変調の兆しが出始めております。 米国大統領選挙も終わり、来年の事業運営について計画が審議される時期に、99年末にITバブルの崩壊を予測して有名になられたN0.1アナリスト佐藤文昭氏をお招きして徹底討論を計画致しました。 御参画をお願い申し上げます。 敬具 |
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<SSIS秋期特別セミナー> | ||||||||||||||||||||||||||||
講演:来年はどうなる?半導体、液晶産業 マクロ経済から需要サイドの動向を系統的に総合分析し、05年を予測 05年M&Aの動き活発化を予想 講師:佐藤文昭氏(ドイツ証券マネージングディレクター、株式調査部長) 日時:11月24日(水)17:00−19:00(講演と対談、討議) 19:00−21:00(名刺交換、懇親パーティ) 会場:大阪倶楽部4Fホール(大正13年竣工、文化財、場所は裏面をご参照ください) 後援:日本半導体ベンチャー協会(会長飯塚哲哉ザインエレクトロニクス社長) 参加費:SSIS個人会員、賛助会員社員 5千円(講演会のみ)6千5百円(懇親会出席) 日本半導体ベンチャー協会会員 同上 非会員 6千円(講演会のみ)7千5百円(懇親会出席) SSIS秋期特別セミナー参加申込票 SSIS事務局行 (Fax: 03-5366-2487 E-mail: ssis@blue.ocn.ne.jp) 参加のところにチェック下さい。 □講演会に参加 □懇親会に参加 お名前: 所属団体名: TEL: E-mail: |
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講演並びに対談要旨 | ||||||||||||||||||||||||||||
1.05年マクロ経済の展望 日本、米国、中国、台湾、韓国、欧州 2.需要業界動向の観察 PC,携帯、薄型テレビ、自動車、情報家電、通信、ブロードバンド 3.供給サイドの状況 液晶、半導体、主要電子部品、材料 300mm稼動のインパクト 4.05年が調整局面か? 06年の予想 5.今何故M&Aが活発化するのか? 6.不確定予測困難パラメータについて 原油、素材価格、為替変動、テロ、国際情勢(パレスティナ、イラク、北朝鮮) 7.株価―底値と反転の時期 |
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講師略歴 | ||||||||||||||||||||||||||||
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2004年8月27日 | ||||||||||||||||||||||||||||
SSIS半導体シニア協会 後援セミナーのお知らせ | ||||||||||||||||||||||||||||
SSIS事務局 |
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SSIS半導体シニア協会では、10月4日に開催される熊本県主催、特別緊急セミナーを後援いたします。セミナーの内容は下記を参照をお願います。 | ||||||||||||||||||||||||||||
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特別緊急セミナー 熊本県 主催 | ||||||||||||||||||||||||||||
国内回帰が顕著な生産・設備投資の新トレンドと次世代製造技術を徹底分析 |
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日 時:2004年10月4日 (月) 13:30〜19:00 会 場:東京・赤坂プリンスホテル 五色の間 〒102-8585東京都千代田区紀尾井町1-2 主 催:熊本県、熊本県企業誘致連絡協議会 後 援:(社)電子情報技術産業協会、SEMIジャパン、半導体シニア協会 (社)日本半導体製造装置協会、日本半導体ベンチャー協会 特別協力:半導体産業新聞 参加無料(但し事前登録制) 2004年は、デジタル家電をキーワードに国内景気が急回復し、日本経済も、ようやくにして力強さを取り戻してきました。デジタル家電の最先端技術で先行し、ここに使われる半導体や液晶などのデバイスを開発・量産することで、国内IT産業は、次のステージを見つけることに成功したようです。薄型大画面テレビ、DVDレコーダー、デジタルカメラという「新・三種の神器」を中心とするデジタル家電は、既に7兆円市場が展望できるところまで来ています。これらの製品における"日本勢"のマーケットシェアはずば抜けて高く、また、ここに使われる半導体やFPD(フラット・パネル・ディスプレー)などの分野でも、日本勢は疾走しています。今回は、電子立国日本の再浮上を支える半導体、FPD、ナノテクの3分野における緊急課題と今後のトレンドを検証すべく火の国熊本からの提唱セミナーを開催するものです。 12:30〜 受付開始 13:30〜14:15*日本半導体・FPD産業の新たなシナリオ 〜今、世界の電子機器・半導体・FPDに何が起こっているのか?〜 (株)データガレージ 代表取締役社長 IT産業アナリスト南川 明 氏 14:15〜15:00*ナノテク立国 「ニッポン」 〜次世代で我が国が主導権を取れるものは?〜 東北大学 金属材料研究所 教授 川添 良幸 氏 15:00〜15:20 ** コーヒーブレイク ** 15:20〜15:50*九州で世界と勝負するための、熊本TEC! ソニーセミコンダクタ九州(株)熊本テクノロジーセンター 代表 露木 忠晴 氏 15:50〜16:20*大学の知を活かす! 〜私の産学官連携への挑戦〜 櫻井精技(株)代表取締役社長 櫻井 一郎 氏 16:20〜17:00*半導体・FPD設備投資は国内回帰で一気拡大! 半導体産業新聞 編集長 泉谷 渉 氏 17:00〜17:20*やさしい熊本 〜 新時代の胎動を熊本から 〜 熊本県 知事 潮谷 義子 17:20〜19:00 ** 講師を囲む懇親会 ** **赤坂プリンスホテル総料理長自らのアレンジにより 熊本県産の食材をご堪能いただけます** |
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【申込先】 熊本県東京事務所(企業誘致課)内藤、本(もと) tel 03-3572-5022 fax 03-3574-6714 e-mail naito.mie@nifty.com |
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2004年8月3日 | ||||||||||||||||||||||||||||
会員各位 | ||||||||||||||||||||||||||||
SSIS 半導体シニア協会 会長 川西 剛 運営委員長 梅田 治彦 |
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**************************************************************************** SSIS 2004年度 特 別 講 演 会 の お 知 ら せNew **************************************************************************** |
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拝啓 時下ますますご活躍のこととお慶び申し上げます。平素は協会の活動に深いご理解を賜りまことに有難う存じます。 早速ながら本年度「特別講演会」を下記の通り開催いたしますのでご案内申し上げます。本講演会は、会員の方はもとより非会員の方でも聴講いただけます。今回の特別講演会は、日本の半導体産業界では非常にご高名な エルピーダ メモリー社社長 坂本 幸雄 様 を講師としてお迎えし、わが国の半導体産業競争力強化策とその一環としてのエルピーダ メモリ社のメモリ事業世界戦略も交えてご講演を頂きます。アジア系の半導体メーカがメモリ事業に活発な投資を計画中と伝えられますが、この中でエルピーダ メモリー社としての国際的競争力と占有率向上などのお話も伺えるものと期待されます。 わが国の半導体産業振興にご関心のある方々は、当協会会員・非会員を問わず多数ご参加下さい。なお講演終了後は懇親会も開催いたします。こちらはまたとない人脈交流の場としてご活用下さい。聴講ご希望の方は下票により事務局までお申込下さい(E-mailによる申込も受け付けます。E-mailの場合、お名前・会員/非会員の別・連絡先をご連絡下さい)。 ふるってご参加下さいますようご案内申し上げます。 敬具
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SSIS事務局行(Fax:03-5366-2487 E-mail:ssis @blue.ocn.ne.jpでも承ります) |
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お名前: Tel: (個人会員でない方の場合は団体名もご記入下さい): |
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<講演にあたって> | ||||||||||||||||||||||||||||
半導体ビジネスにおいて、過去(80年代)は日本の常識が世界の常識でした。ところが、その後、特に2000年代に入り、日本の常識は世界の非常識となってきているように見えます。現在では、製品群や製造コストにおいて、世界で競争できるレベルにありません。何故ここまで悪くなったのか、又、どのようにしたら良くなるのかを考えて、至った答えの一つが「責任権限の委譲」でした。プロ野球もご多分に漏れず、大昔に活躍した人達が、現在もそのままの姿でオーナー会議等を開いて顰蹙を買っているようです。又、そこで話されるのは、常に市場を無視した話です。市場をきちんと見据えて、コストを大幅に下げることができれば、我々も再浮上のチャンスはあると確信しています。 | ||||||||||||||||||||||||||||
<講師略歴>
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2004年7月29日 | ||||||||||||||||||||||||||||
SSIS 半導体シニア協会 会長 川西 剛 運営委員長 梅田 治彦 |
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**************************************************************************** 2004年賛助会員連絡会開催のご案内New **************************************************************************** |
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拝啓 時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は協会の活動に深いご理解・ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて早速ですが、協会では恒例の賛助会員連絡会を下記の通り開催いたします。ご多用のところとは存じますが、ご出席下さいますようご案内申し上げます。同日は、本連絡会の後、「特別講演会」を開催いたします。今回はエルピーダメモリーの坂本 幸雄 社長にご講演いただきます。こちらは別途ご案内を差し上げますが、賛助会員各位には、何名様でもご招待といたしますので、万障お繰り合わせの上、併せてご出席下さいますようお願い申し上げます。 なおご出欠のほどを下票により事務局までお知らせ下さい。 敬具 |
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SSIS事務局 行(FAX:03-5366-2487) |
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9月9日の賛助会員連絡会に 出席 ・ 欠席 します(該当する方に○) 貴社名: 会員番号: お名前: |
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2004年7月27日 | ||||||||||||||||||||||||||||
個人会員・賛助会員 各位 | ||||||||||||||||||||||||||||
SSIS 半導体シニア協会 会長 川西 剛 運営委員長 梅田 治彦 運営委員 文化活動担当 鎌田 晨平 |
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**************************************************************************** インド・バンガロールとシンガポール半導体関連企業視察団 10月4日−9日 催行決定! **************************************************************************** |
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拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は協会の活動に ご理解を賜りまことに有難う存じます。 さてすっかり恒例となりましたSSIS文化活動ですが、今回はついに、IT国家 にテイクオフしつつあるインドの電脳中核都市バンガロールと、アジアのハブ 国家シンガポールの半導体工場を視察するミッションを送り出します。 行程中訪問予定の企業は約10ヶ所、現地での移動はすべて専用バス。ガイド ・通訳つきの安心プランです。宿泊はいずれもデラックスクラスを予定し、 ゴルフか世界遺産観光のオプションもあり、エンジョイできます。これだけの 企業を一度に訪問できる機会はまずありません。旅行中のメンバーの交流も 新しい芽を育むかもしれません。ぜひご参加になられますよう、ご案内申し 上げます。 敬具 【記】 SSIS インド・バンガロールとシンガポール半導体企業視察 期日:2004年10月4日(月)−9日(土) 全6日間 共催:半導体シニア協会・半導体産業新聞・セミコンダクターポータル 旅行主催:近畿日本ツーリスト 神田法人旅行支店 訪問予定企業: <バンガロール> SOFTWARE TECHNOLOGY PARK, ELECTRONIC CITY, INTERNATIONAL TECHNOLOGY PARK, SHARP, SOCRATES, NASSCOM, PHILIPSかTI <シンガポール> ECONOMIC DEVELOPMENTAL BOARD, OKI TECHNOLOGY CENTER, HITACHI NIHONSTEEL SEMICONDUCTOR 旅行経費 (SSIS会員): お一人様あたり ¥398,000−(東京発着:但し10名様以上) 詳細はwebページのご案内をご覧下さい。http://www.clean-e.jp/ssis-report-5.html 第2次のお申込を本メールのRe:でも承ります。必要事項を入力の上、9月10日 (金)までにご返信下さい。 以上 =================================================================== SSIS インド・バンガロールとシンガポール半導体企業視察団参加申込書(第1次) SSIS半導体シニア協会行 私は、10月4日−9日催行の半導体関連企業視察団への参加を希望します。 お名前・会員番号: ご連絡先: (勤務先等の場合、部署名まで明記下さい)〒 電話: Fax: E-mail: <オプション希望>(該当する項を残し、該当しない項は削除して下さい) 10月3日成田宿泊: 要・不要 ビジネスクラス追加:要・不要 10月7日自由行動の希望:a.バンガロール市内観光,b.ゴルフ大会,c.どちらも参加しない (両プランの経費は試算中です) =================================================================== SSIS半導体シニア協会 <事務局> 東京都新宿区新宿5-14-3 有恒ビル4階(160-0022) Tel:03-5366-2488,Fax:03-5366-2487 http://www.ssis.or.jp 視察団ご案内WEBサイト http://www.clean-e.jp/ssis-report-5.html |
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第4回SSIS半導体シニア協会特別シンポジウムのご案内(4月22日) 日 時 : 2004年6月16日(水) 10:00−17:30 場 所 : 大阪国際会議場グランキューブ大阪12F 1202会議室 大阪市北区中之島5−3−51 リーガロイヤルホテルの隣 主 催 : SSIS半導体シニア協会 同時開催中のSEMI FORUM JAPANに協賛 費 用 : 会員および協賛会社 6000円 非会員 8000円 (消費税込) 学校関係(含学生)3000円 昼食(お茶つき)別途1000円 当日現金払い(領収書発行) *********************************************** 本シンポジウムは2001年開始以来、市場・技術・経営の将来動向に対し的確な予測を行ってきました。2001年からのデジタルウエイブの大波を言い当て、昨年は薄型TV,ICタグ、カーエレの急伸、競争力格差における"個"の確立の重要性、景気回復を予測しました。企業の競争力は人材レベルで決まります。今回は次世代リーダー育成について語っていただくとともに,この日本有利のモメンタムの持続力、デジタルコンシューマーの次にくる技術動向について討論します。 10:00 開会挨拶と提言 SSIS半導体シニア協会会長 川西 剛 10:15 座談会 “次世代ビジネスリーダーの発掘、育成、活性化をどう進めたらよいか。” 潟Tムコインターナショナル研究所 辻 理 潟Vクスオン 村上 路一 竃x場製作所 野崎 治子 潟tェローテック 森山 武克 13:00 基調講演 半導体産業一気に国内投資に回帰(十数社新工場用地の選定作業開始) 半導体産業新聞編集長 泉谷 渉 スーパーデジタル社会への展望(エレクトロニクスR&Dのサイクル) 松下電器産業葛Z術特別顧問 三木 弼一 15:00 パネルディスカッション 国内設備投資への回帰最大要因、一過性か持続するか? この景気の持続力は日本有利に続くか、2005年の予測 PC、携帯、TVの今後の機能拡充と相互の競合、補完、すみわけの関係 プライベートライフ、ビジネスライフへの変化の予想 パネリスト ゴールドマンサックス証券 堀江 伸 潟Tムコインターナショナル研究所 辻 理 半導体産業新聞編集長 泉谷 渉 松下電器産業葛Z術特別顧問 三木 弼一 モデレーター 潟tェローテック 森山 武克 ------------------------------------------------------------------- 申し込み要領(会場が手狭のため、早めにご登録ください) ■E-Mailによる申し込みの場合 1.E-Mail:ssis@blue.ocn.ne.jp 2.上記E-Mailアドレスをクリックしメールを開きます。 3.下記文書をコピー(Ctrl+C)しメールに貼付け(Crrl+V)ます。 4.記載項目を記入しメールを送信ください。 □下記に記載の上申し込みください。 お名前 _________________ 勤務先 _________________ 役 職 _________________ e-mail _________________ □いずれかに○を入れてください [ ] SSIS会員 [ ] 賛助会社員 [ ] 非会員 [ ] 昼食要 [ ] 昼食不要 ■ファックスによる申し込みの場合 1.申込書をクリックしコピーします。 申込書:←クリック 2.必要事項を記載し下記へFAXします。 3.FAX:03−6202−7630 ■電話による申し込みの場合 1.TEL:03−6202−7621へ電話をお願いします。 |
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2004年春季 SSIS半導体工場見学会ならびに懇親会のご案内(4月18日) =======================================================2004.4.15=== ■ ■ ■ ■ ■ Information from SSIS ■ ■ ■ ■ ■ ================================================================== ■■■2004年春季 SSIS半導体工場見学会ならびに懇親会のご案内■■■ 5月31日(月)〜6月1日(火)筑波にて開催!! ■Selete「あすかライン」見学 ■「SMC株式会社筑波工場」&「筑波技術センター」見学 ■懇親会&宿泊 「セミナーハウス常総」&SMCゲストハウス ■第6回懇親ゴルフコンペ 「水海道ゴルフクラブ」 工場見学会最新情報>> http://www.clean-e.jp/ssis-2004spring.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ !!!!ご好評につき定員になり次第締め切りさせていただきます!!!! 普段、なかなか見ることのできない他社の工場を訪れ、その生産高効率の現場 を見る。システム構築の話を聞く。 それが刺激的となって見識大となれば幸いです。 この度賛助会員ならびに個人会員の知識の向上と会員相互の懇親を目的に SSIS半導体工場見学会ならびに懇親会を開催いたします。昨年の半導体工場 見学会には40名の賛助会員ならびに個人会員のご参加を得て、御好評、ご支 援を頂き、大変に光栄に存じております。今年は、半導体研究ラインの見学と半 導体製造装置部品工場の見学をセットに、懇親会も合わせ企画いたしました。 SSIS半導体シニア協会 会長 川西 剛 運営委員会委員長 梅田治彦 文化活動委員 鎌田晨平 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 日時 5月31日13:00〜14:30 見学所 Selete「あすかライン」 茨城県つくば市小野川16-1 独立行政法人産業技術総合研究所つくば西事業所 TEL:029-849-1309 ****************************************************************** 日時 5月31日15:15〜17:00 見学所 「SMC株式会社筑波工場」 茨城県水海道市大生郷町6133 TEL:0297-24-5600 ****************************************************************** 日時 5月31日17:30〜18:25 見学所 「SMC筑波技術センター」 茨城県筑波郡谷和原村絹の台4-2-2 TEL;0297-52-6560 ****************************************************************** 日時 5月31日18:30〜20:30 懇親会会場 「セミナーハウス常総」 茨城県筑波郡谷和原村絹の台4−4 TEL:0297-52-7211 ****************************************************************** 日時 6月1日8:30〜16:00 懇親ゴルフ大会 「水海道ゴルフクラブ」 茨城県水海道市坂手町5213 TEL:0297-27-1061 ****************************************************************** 交通について{集合場所は「ひたち野うしく駅」です。} @JR常磐線「ひたち野うしく駅」から見学バスを用意いたします。 A宿泊されない方のために「セミナーハウス常総」から「取手駅」まで 懇親会終了後に見学バスでお送りします。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■参加募集人員 ・工場見学会ならびに懇親会;40名 ・ オプショナル懇親ゴルフコンペ;16名 ■参加費用;全額参加会員負担 (概算) (@)交通費;見学バス代 約3,000円/1名 なお、ひたち野うしく駅まで、および取手駅からの交通手段は各自がお選び になりお支払いください。 (A)宿泊ならびに懇親会費用;約 5,000円(懇親会だけの方も約5,000円です) (B)オプショナルゴルフコンペ費用;約 24,000円 ■見学会のご注意 @「あすかライン」見学にあたっては 製造装置メーカーの現役の方はご遠慮 ください。 ASMC工場見学にあたっては同業者の見学はご遠慮ください。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 詳しくは>> http://www.clean-e.jp/ssis-2004spring.html でご覧ください。 ================================================================= ■参加申込:参加ご希望の方は、連絡電話番号またはメールアドレスを ご記入の上、SSIS文化活動委員・鎌田までメール( kamata@clean-e.jp ) またはFAX( 03-5368-5286 )にてお申し込み願います。 ■なお詳細につきましては参加者にお知らせいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ SSIS文化活動委員・鎌田 行 ( kamata@clean-e.jp ) 2004年 SSIS春季半導体工場見学会ならびに懇親会に参加 します。 [ ] あすかライン見学会に参加する [ ] SMC筑波工場&筑波技術センター見学会に参加する [ ] 懇親会に参加する [ ] 宿泊する [ ] オプショナルゴルフコンペに参加する 参加希望の[ ]内に○を記してください。 お名前  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 貴社名  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 連絡先 E-Mail:  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ または電話  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ =============================================================== お問合せは Mail; kamata@clean-e.jp 電話;03-5368-5285(SSIS文化活動担当・鎌田) =============================================================== 2004/5/2New ■42名様の応募がありました。有難うございました。 |
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SSIS半導体シニア協会年次総会・特別講演 ご案内(1月30日) (ご案内・参加申し込みはこちらです。) 特別講演:「アメリカのゆくえ、日本のゆくえ―司馬遼太郎との対話から―」 講師: 霍見 芳浩 氏(ニューヨーク市立大学) 於:学士会館(東京・神田錦町) |
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