歴史館委員会
日本の半導体デバイス進化の歴史が分かる
バーチャルミュージアム
日本半導体歴史館
米国ベル研究所におけるトランジスタの発明から始まった半導体の歴史の中で、日本は米国とともに大きな役割を果たしてきました。日本の半導体産業は「エレクトロニクス社会」、「IT社会」を支える基盤産業としてこれまで重要な役割を果たしており、さらに今後も「環境の時代」を支える基盤技術としての重要な役割を期待されています。
日本半導体歴史館は、この日本の半導体産業発展の軌跡を黎明期に遡って辿り、その貴重な発展の記録を保存し、半導体業界関係者だけでなく広く公共社会のための情報源として活用されることを目指しています。
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