歴史館委員会 活動概要
2020年9月25日更新
委員会の活動方針
- 「日本半導体歴史館」の国内外への幅広い訴求
- 次の中期的展開計画の策定
- 今後の展開のための資金的基盤の充実
- 新委員の拡充
活動内容(2015)
- 国内外への訴求:先ず下記(1)(2)を重点に進める。(3)(4)は継続検討。
- 教育委員会との連携による、入門/専門講座での「歴史館スロット」の新設。
- 企業、団体、学校へのキャラバン展開。特に賛助会員企業を含む企業を重点対象として進める。
- 英文版の拡充、CHMとの連携。
- 「歴史館活用コーナー」設置。
- 中期計画策定:
- 本館の補修・修復・拡充- リンク先、年代索引、その他
先ず「50選」の2000年代の追加、拡充を優先的に進める。 - 「開発ものがたり」の展開、企業編、大学・研究機関。
- 新規特別展示室の検討。本件については日本版”Oral History”の検討を進める。
- 本館の補修・修復・拡充- リンク先、年代索引、その他
- 資金基盤の拡充:
- 1.2.を基に、会員、一般からの募金活動の展開
- 外部機関の支援基金の検討
委員の構成
- 委員長
- 長見 晃
- 副委員長
- 藤井 嘉徳
- 委員
- 家田 哲郎、石川 元、今井 和雄、桂 晃洋
木原 利昌、後藤 富雄、塩野 登、向 喜一郎、横田 善和 - アドバイザー
- 荒巻 和之、伊藤 達、堀内 豊太郎、渡辺 二之
- 半導体歴史館館長
- 牧本 次生
- 副館長
- 長見 晃