SSIS |
Society of Semiconductor Industry Specialists |
半導体産業人協会 研修会・分科会 |
2011年3月5日更新 |
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2005年 | INDEX |
12月24日 | 12月度研修会速報New |
10月31日 | 12月度研修会 |
10月18日 | 10月度研修会速報 |
9月8日 | 10月度研修会 |
7月20日 | 7月度研修会速報 |
6月19日 | 7月度研修会 |
5月29日 | 5月度研修会速報 |
4月1日 | 5月度研修会のお知らせ |
3月12日 | 日本−イスラエル テクノロジー・VCフォーラム2005 (SSIS4月度研修会)のお知らせ |
2月24日 | 2月度研修会の速報 |
1月16日 | 2月度研修会 |
バックナンバ2001年〜2004年 |
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12月度研修会速報 | ||||||||||||||||||||||||||||
研修委員会 |
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12月は半導体産業の一翼を担う第III世代の光「発光ダイオード(LED)」と題して元日亜化学工業(株)常務取締役 小山 稔 様からご講演を頂きました。この数年来特に新しい照明装置への発光ダイオードの応用は急速に増加している状況から今回の研修会には非常に多くの方々に聴講申し込みを頂き会場は満席の盛況でした。 今回の講師 小山 稔様はスタンレー電気以来特に発光ダイオードの開発に長年従事され日亜化学では青色発光ダイオードの開発・商品化マネージメントに従事された高名の方ですが以下に小山 様の講演内容の概要を紹介しましょう。 1.青色ダイオードへのアプローチ ZnSeに多くの研究者が注力、この中で名古屋大学の赤崎教授はGaNに挑戦、PN接合による青色ダイオードは日亜化学の中村 修二氏のチームの開発によって93年11月商品化された。 2.LEDの大きな利点 LEDは他の照明装置(電球、蛍光灯)に比較して原理的には可視光への変換効率が高いことである。ただ結晶の転移(ディスローケーション)密度は発光効率には殆ど影響しないという不思議な事実がある。 3.LEDによる光の3原色 白色LEDの実用化が可能となり最近では蛍光灯と並ぶ130ルーメン/ワットが 実現されている。これは電球をはるかに凌ぐ照明装置となっているだけでなくガラス 管が不要という大きな利点を齎している。将来白色300〜350ルーメン/ワットが 予測されている。 4.LEDの応用分野 非常に多岐に亘る応用分野が開拓されつつある。例えば自動車のランプ、イルミネー ション、信号機、大型ディスプレイ装置(例えば95万個のLED利用)、医療分野など 極めて広範囲でありLEDの市場規模は2008年では白色、RGBを合わせて約1兆円 が予測されており日本の半導体産業への大きな貢献が期待される。 5.LEDの開発の教訓 最初は一人のビジョンを抱くチャンピオンからスタート、開発段階での協力者の存在、また企業化段階では企業経営者のリーダシップが成功を齎す。日亜化学の場合1990年当時は年間売り上げ約200億円程度であったが現在では2300億円と10年間で10倍の成長を遂げた。これには新事業育成のパトロンとしての企業経営者の役割が極めて大きい。スタンレー電気におけるLED開発についても同様なことがいえる。 なお皆様へのご参考までにProceedings of the IEEE2005年10月号のBlue Sky Electronics Technologies特集では最初に照明手段としてのLEDの動向と将来を展望する論文が掲載されており日亜化学での中村 修二氏の貢献にも触れています。 |
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12月度の研修会の詳細は当協会の機関誌Encoreに掲載予定です。しばらくお待ち下さい。 2005年度の研修会は今回で終了致しますが今年は首都圏での研修会の聴講者数総数が2004年度に比較して約2倍に近い伸びとなりました。皆様のご協力に深謝すると同時に2006年度はさらに会員の皆様、あるいは非会員の皆様にも魅力ある研修会の企画に注力したいと考えており皆様のご支援をよろしくお願いする次第です。 |
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12月度研修会 | ||||||||||||||||||||||||||||
SSIS 半導体シニア協会 会長 川西 剛 研修委員長 中原 紀 |
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研 修 会 の お 知 ら せ |
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拝啓 平素は当協会の諸活動の中でも研修会には格別のご理解とご協力を頂き、厚くお礼申し上げます。 さて12月度の研修会では近年ますますその応用分野が拡大している発光ダイオード(LED)産業の歴史と現状、将来展望について日亜化学工業株式会社 元常務取締役の小山 稔 様からご講演をいただきます。半導体産業のトピックスというととかくマイクロプロセッサ、DRAMあるいはシステムLSIなどいわゆるMooreの法則に従うデバイス分野が話題となりますが今回はすでに40年以上の歴史を持つ発光ダイオード産業に従事、活躍された小山 様からご案内のような内容で総合的なご講演を拝聴できるのは極めて意義深いものと確信しております。多数の皆様のご参加をお待ちしております。またお知り合いの非会員の方もお誘い頂ければ幸いです。 なお研修会終了後に恒例の懇親会を開催しており研修会にご出席の皆様はどなたでもご参加頂けます。この懇親会を人脈交流、情報交換の場として是非ご活用下さい。 聴講ご希望の方は下の申込票により事務局までお申込み下さい(E-mail申込も可。その場合お名前・会員/非会員の別・連絡先を明記下さい)。敬具 |
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【12月度研修会】 | ||||||||||||||||||||||||||||
講演:第V世代の光「発光ダイオード(LED)」 講師:小山 稔 氏 (元:日亜化学工業(株) 常務取締役) 会期:12月15日(木) 17:00〜18:30 講演会終了後 懇親会を催します。 会場:全林野会館 プラザ・フォレスト(東京・茗荷谷) (文京区大塚3-28-7,TEL:03-3945-6871) 地下鉄 東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩7分 参加費:会員=3,000円,非会員=6,000円 (参加費は当日会場にて申し受けます) なお、非会員の方は当日入会可です。 |
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SSIS事務局行(Fax:03-5366-2487 E-mail:ssis@blue.ocn.ne.jpでも承ります) |
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お名前: Tel: (個人会員でない方の場合は団体名もご記入下さい): |
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< 講 演 内 容 > | ||||||||||||||||||||||||||||
1.発光素子の歩み * 超企業GEの判断:LED事業化の断念(1960年代) * 歴史は繰り返す:(松下電産、窒化物への対応) ** 未来を見透す眼力、その困難さ? 2.V族窒化物:物性とその不思議さ ** 常識は変化し、時には破る。されど、王道は不変。 3.LED応用範囲の拡大:素子と応用:技術の協業 4.夢の光源:ガラス管球(電球、蛍光灯)からの開放 その意義 5.市場規模 |
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< 講 演 要 旨 > | ||||||||||||||||||||||||||||
可視域のLEDは1962年GEホロニヤック博士によって世に出るが、企業化されるまでには至らなかった。日本では東北大・西澤教授のグループがGaAlAs 液相成長法による製法を発明しこれをスタンレー電気が製品化した。以来エピ技術によるLEDは種々変遷を経、各メーカーから商品化されてきた。 難関の『青色』の開発に研究機関やメーカーが注力している中、日亜化学がGaN素子の開発に挑戦し、1993年11月「青色LED」の開発・製品化を発表。次いで、この青色と蛍光体を組合せた「白色LED」が実用化された(1996年9月)。 固体発光素子の三原色が揃ったことによりガラス管から開放され、小形軽量、高輝度、安全、省電力等の利点を活かし、光源設計の自由度が大幅に拡大してきた。その結果ビルや競技場の大型ディスプレイ、信号機、OA機器、植物栽培、光治療、屋外照明、車載機器等応用範囲は急速に伸びている。 さらに近い将来明るさが改良されれば車のヘッドライトへの適用も可能となる。 2005年の市場規模は6,600億円程度と推定されているが2008年には8千億〜1兆円と予測されている。 |
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< 講 師 紹 介 > | ||||||||||||||||||||||||||||
小山 稔 氏 元:日亜化学工業 (株) 常務取締役
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主著: 「発光ダイオードとその応用」 (西澤 潤一 監修 共著 スタンレー電気技術研究所 編 産業図書 1988年) 「LEDと共に25年」 (独創性シリーズ) ショートノート ((財)半導体研究所報告 1996年6月 Vol. 31 No.2 P.19〜30) 「青の奇跡」 (白日社 2003年) |
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10月度研修会速報 | ||||||||||||||||||||||||||||
研修委員会 | ||||||||||||||||||||||||||||
10月度の研修会はご承知の通り「カーエレクトロニクスの現状と今後の動向」と題して日産自動車の石上 和宏 様(電子技術本部 電子システム開発部主管)にご講演頂きました。今回は会場の都合で東京厚生年金会館の会議室で開催されましたが注目のテーマのため会場は満席の盛況でした。以下に特に参考になった内容の一部をご紹介しましょう。 1.車戴ソウトウエアの爆発的増加、1980年には8KBであったのが現在300万行のソフトウエアに達している。 2.現在のカーエレクトロニクスの特徴は「ラジコンモデルの本格化」に尽きる。それは走る、曲がる、止まるの電子制御化であり目的は運転の利便性と予防安全性の向上にある。 3.走行系の電子制御化進展状況は航空機、自動車ともにバイワイヤシステム(By WireSystem)と見ることができる。 4.安全性の事例としてナイトビュー(トヨタ)サイドライン&バックビューモニタ(日産)、バックガイドモニタ(トヨタ)などいずれも画像検出による運転制御機能が特徴になっている。 5.エンジンに代わるパワーソースとしていわゆるハイブリッドカーの現状について総合的な解説があり特に日産での事例も含めて紹介されたが燃料電池車の問題点として航続距離、コスト低減、水素の供給が指摘された。 6.特に注目されるのはヨーロッパにおける乗用車のディーゼル化比率が1995年以降急上昇しておりフランスでは50%を越える比率となっていることである。 7.電子制御化システムではワイヤハーネスやコネクタのコストが半導体部品のコストを上回っているのが現状でありリレーもパワーMOSFETよりコストが安く健闘している状況にある。 講演の詳細は当協会の機関誌Encoreに掲載予定です。会員の皆様ご期待下さい。 |
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10月度研修会(9月8日) | ||||||||||||||||||||||||||||
SSIS 半導体シニア協会 会長 川西 剛 研修委員長 中原 紀 |
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研 修 会 の お 知 ら せ |
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拝 啓 時下ますますご活躍のこととお慶び申し上げます。平素はSSISにご理解を賜り有難う存じます。 当協会の研修委員会では半導体産業の成長市場に焦点を当てた研修会開催にも注力しており、本年2月には車戴エレクトロニクス機器の現状と将来についてルネサステクノロジーの山内直樹 様にご講演いただき、多数の方々にご聴講いただきました。同研修会では主として情報システム系の車戴エレクトロニクスを中心にしたご講演でしたが、10月度研修会は自動車の制御系へのエレクトロニクス応用について、日産自動車で第一線の研究開発に従事されている石上和宏 様からご講演をいただく運びとなりました。最近のガソリン燃料代の高騰に伴う省エネルギー対応あるいは地球温暖化対策において自動車の制御系システムが果たす役割はますます重要になると予想されますが、今回のご講演では特に自動車メーカとしてのカーエレクトロニクスの現状と将来展望について貴重なお話が伺えるものと期待されます。会員、非会員を問わず多数の皆様のご参加をお待ちしています。 なお研修会終了後に恒例の懇親会を開催しており研修会にご出席の皆様はどなたでもご参加頂けます。この懇親会を人脈交流、情報交換の場としてご活用下さい。 聴講ご希望の方は下の申込票により事務局までお申込み下さい(E-mail申込も可。その場合お名前・会員/非会員の別・連絡先を明記下さい)。敬具 |
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【10月度研修会】 | ||||||||||||||||||||||||||||
講演:カーエレクトロニクスの現状と今後の動向 講師:石上 和宏 氏 (日産自動車(株) 電子技術本部 電子システム開発部 主管) 会期:10月13日(木) 17:00〜18:30 講演会終了後 懇親会を催します。 会場:厚生年金会館 ウェルシティ東京 (新宿区新宿5-3-1) 参加費:会員=3,000円,非会員=6,000円 (参加費は当日会場にて申し受けます) なお、非会員の方は当日入会可です。 |
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SSIS事務局行(Fax:03-5366-2487 E-mail:ssis@blue.ocn.ne.jpでも承ります) |
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お名前: Tel: (個人会員でない方の場合は団体名もご記入下さい): |
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< 講 演 内 容 > | ||||||||||||||||||||||||||||
1.カーエレクトロニクス全般のこれまでと今後 2.走る曲がる止まるの電子化 3.目・耳に相当する情報源 4.エンジンに代わるパワーソース 5.乗員保護・歩行者保護 |
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< 講 演 要 旨 > | ||||||||||||||||||||||||||||
走行制御系・安全系の電子システムを中心に、カーエレクトロニクスの現状と今後の方向性について、紹介します。1990年頃までのカーエレクトロニクスは、車両の各部分(エンジンやブレーキなど)の電子制御化による付加価値向上が目的でしたが、その後は、電子化された各部分を有機的に結合させ、車両としての性能向上を図るという段階に進化しています。カーエレクトロニクス全般についてのこれまでと今後についての概要を説明した上で、バイワイヤ・新パワートレイン・予防安全・衝突安全などのいくつかのトピックスに着目して、具体例を説明いたします。 |
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< 講 師 紹 介 > | ||||||||||||||||||||||||||||
石上 和宏 氏 日産自動車(株) 電子技術本部 電子システム開発部 主管
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7月度研修会速報(7月20日) | ||||||||||||||||||||||||||||
研修委員会 | ||||||||||||||||||||||||||||
7月度の研修会ではかねてご案内の通り「ナノテクノロジーの現状と展望」と題して日立製作所 基礎研究所 ナノ材料・デバイスラボ長 松岡 秀行 様(理学博士)にご講演を頂きました。ナノテクノロジーは昨今話題のテーマなので多数の聴講者にご来場頂き会場は満席の盛況でした。次にご講演の概要を速報としてお伝えします。 先ずナノテクノロジーは古典力学と量子力学の境界領域という意味で物理学の新分野でありナノテクノロジーは大別するとトップダウン型、ボトムアップ型および自己組織化の3分野があるとことです。ナノテクノロジーの市場規模は国内で2005年には約2.4兆円、2010年には27兆円が期待されておりグローバルには2010年には100兆円との予測もあります。ナノテクノロジーの主な応用分野としてはIT・エレクトロニクス、ライフサイエンス、機能材料、環境エネルギーの4分野が見込まれておりこの中でやはりIT・エレクトロニクスが最大の市場と予測されています。 米国では2000年1月にNational Nanotechnology Initiativeと呼ばれる国家プロジェクトが発足、日本では総合科学技術会議が国としての投資分野を策定しています。 ナノテクノロジーの事業化はトップダウン型が先行しておりボトムアップ型は産学協同でナノテクノロジー推進協議会が発足、現在314会員が加入しておりナノテクビジネスの事業化支援を進めているとのことです。 特に日本では"ものつくり"が競争力の中核という観点からナノを制するものが産業を制する産業革命の可能性、日本の得意分野であるものつくりの中核技術としてのナノテクノロジーの育成、産学連携による新材料の探査、エレクトロニクスではMooreの法則の次を担う技術として期待などに注目、注力されている状況が詳しく報告されました。 なお当日のご講演の詳細は半導体シニア協会の機関誌Encoreに掲載されますのでご期待下さい。 |
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半導体シニア協会主催の研修会では賛助会員会社、個人会員の方に止まらず非会員の方々にも魅力ある研修会の企画に努力しております。また研修会終了後の懇親会では当日の講師を含めて研修会にご参加の方々による人脈交流の機会として、また情報交換の場としてご利用頂けますので当協会の研修会にご参加をお勧めします。 |
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7月度研修会(6月19日) | ||||||||||||||||||||||||||||
SSIS 半導体シニア協会 会長 川西 剛 研修委員長 中原 紀 |
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研 修 会 の お 知 ら せ |
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拝 啓 時下ますますご活躍のこととお慶び申し上げます。平素はSSISにご理解を賜り有難う存じます。 さて7月度の研修会では、かねて研修委員会として企画を暖めて参りましたナノテクノロジーの半導体産業へのインパクトに関連する講演会を開催する運びとなりました。5月度の研修会で、講師の益子 耕一郎 博士から今年のISSCC(国際固体回路会議)のテーマが"Entering the Nanoelectronic Integrated-Circuits Era"であったと伺いましたが、これは半導体産業がいよいよこれまでのマイクロエレクトロニクスの時代からナノエレクトロニクスの時代に移るのを象徴するテーマと理解できます。 このような背景の中で7月度の研修会では幸いにも日立製作所 様のご協力により同社 基礎研究所 ナノ材料・デバイスラボ長・松岡 秀行 氏にご講演をいただくことになりました。夏休みも近くなり、広くナノエレクトロニクスにご関心ある方々への、格調高い教養講座を兼ねて半導体デバイスへのナノテクノロジーの応用可能性について様々な角度からお話を伺える機会として、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。 なお研修会終了後に定例の懇親会を開催しており研修会にご出席の皆様はどなたでもご参加頂けます。この懇親会を人脈交流、情報交換の場としてご活用下さい。 聴講ご希望の方は下の申込票により事務局までお申込み下さい (E-mail申込も可。その場合お名前・会員/非会員の別・連絡先を 明記下さい)。敬具 |
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SSIS 7月度研修会 | ||||||||||||||||||||||||||||
講演:ナノテクノロジーの現状と展望 講師:松岡 秀行 氏 ((株)日立製作所 基礎研究所 ナノ材料・デバイスラボ ラボ長) 会期:7月14日(木) 16:00-17:30 講演会終了後 懇親会を催します。 会場:全林野会館 プラザ・フォレスト(東京・茗荷谷) (文京区大塚3-28-7,TEL:03-3945-6871) 地下鉄 東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩7分 参加費:会員=3,000円,非会員=6,000円 (参加費は当日会場にて申し受けます) なお、非会員の方は当日入会可です。 |
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SSIS事務局行(Fax:03-5366-2487 E-mail:ssis@blue.ocn.ne.jpでも承ります) |
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お名前: Tel: (個人会員でない方の場合は団体名もご記入下さい): |
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< 講 演 内 容 > | ||||||||||||||||||||||||||||
1.ナノテクノロジー概要と応用分野・戦略 2.IT・エレクトロニクスに向けたナノテクノロジー 3.高機能材料開発のためのナノテクノロジー 4.ナノ基盤技術:計測・加工・シミュレーション 5.ナノテクノロジーの事業化戦略と社会的影響 |
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< 講 演 要 旨 > | ||||||||||||||||||||||||||||
ナノテクノロジーは「未知の物理」発現の温床であり、21世紀の産業革命を生み出すと期待されている基盤技術である。わが国のナノテクノロジーの市場規模は2005年で2兆円、2010年には27兆円規模と予測されており、基礎研究の一層の発展と共にその産業応用が望まれる。具体的なナノテクノロジーの応用分野としては、IT・エレクトロニクス分野、環境・エネルギー分野、医療・バイオ分野があり、さらに広義にはそれらを支えるナノ基盤技術としての計測・加工・シミュレーションも含まれる。本講演では、これまでのナノテクノロジーへの取組み状況について議論し、今後のナノテクノロジーの開発・事業化促進に向けての施策、ナノテクノロジーの社会的影響、我が国のナノテクノロジー政策への期待・展望について述べる。 |
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< 講 師 紹 介 > | ||||||||||||||||||||||||||||
松岡 秀行 氏 (株)日立製作所 基礎研究所 ナノ材料・デバイスラボ ラボ長 | ||||||||||||||||||||||||||||
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5月度研修会速報 | ||||||||||||||||||||||||||||
研修委員会 | ||||||||||||||||||||||||||||
半導体シニア協会主催 5月度の研修会は5月19日(木)17時から全林野会館会議室で開催されました。今回のテーマは恒例の今年度ISSCCの概況報告で今年は半導体理工学研究センターの上級研究員 工学博士 益子 耕一郎 様にご講演を頂きました。ISSCCでの発表内容は2〜3年先の半導体産業動向を占うものとしてかねて注目されていますが今回の研修会には予想以上の多数の聴講者をお迎えすることができました。 なお講演者の益子 耕一郎様からは詳細な報告資料を持参して頂き聴講者の皆様に貴重な資料を配布することができました。改めて益子 様には深くお礼申し上げます。 今年度の動向として特に注目されるのは学会テーマとして Entering the Nanoelectronic Integrated-Circuits Era と始めてナノエレクトロニクス集積回路時代を迎える趨勢がクローズアップされたことですがこのテーマに因んだ基調講演は韓国の情報通信大臣のDaeje Chin 博士を始め欧州、米国の代表が登場、特に韓国政府の大臣がこのような基調講演を行ったことも注目に値することです。なお今年度の主なトピックスとしては益子 様から アジア勢特に台湾の大学からの発表の飛躍的増加(世界第3位の発表件数) マイクロプロセッサの巨大プロジェクト化(Intel、IBMなどの事例) 日本の大学の存在感が着実に増大(3件の受賞) アナログ信号処理では広帯域化と低電圧化(超広帯域、携帯用RFIC) メモリーの大容量化(ギガスケール) ゲテモノが表舞台に(チップ上で異種のデバイスとの結合) などが指摘されました。 中でも驚異的なのは国立台湾大学からの採択論文数が世界第3位の8件との報告があり台湾がいかに半導体立国のための知的財産投資に注力しているか感銘を深くしました。 なおこの講演会の詳細内容は当協会の機関誌Encore誌に掲載されますのでご期待下さい。 半導体シニア協会主催の研修会(首都圏)では皆様により魅力的なテーマで講演会の企画、開催に努力を続ける所存であり皆様からの一層のご支援を心からお願い致します。 |
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5月度研修会(4月1日) | ||||||||||||||||||||||||||||
会員各位 | ||||||||||||||||||||||||||||
SSIS 半導体シニア協会 会長 川西 剛 研修委員長 中原 紀 |
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研 修 会 の お 知 ら せ |
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拝 啓 時下ますますご活躍のこととお慶び申し上げます。平素はSSISにご理解を賜り有難う存じます。 さてSSISの研修会では毎年、国際固体回路会議(International Solid-State Circuits Conference、略称ISSCC)に見られる注目すべき技術開発動向について同会議にご出席された有識者の方にご講演をいただいていております。このISSCCは今年で52年目を迎える半導体関連の国際会議としての長い伝統を有しており、この会議で発表される技術開発の成果が2〜3年先の半導体製品の商品化動向を示唆するという点で、また全世界から研究開発の成果発表者が参加する会議という点で、半導体開発の国際競争力を競う場としても定評があります。 今回は、これまでにもこの国際会議に度々ご出席されている、半導体理工学研究センター(STARC)の益子 耕一郎 氏(研究推進部 上級研究員)をお迎えして2005年度のISSCCの概況についてご講演いただきます。会員、非会員を問わず皆様のふるってのご参加をお待ちしております。 なお講演会終了後には懇親会を開催しており研修会にご参加の方はどなたでも参加できますのでこの懇親会を人材・人脈交流の場、あるいは貴重な情報交流の場としてぜひご活用下さい。聴講ご希望の方は下の申込票により事務局までお申込み下さい(E-mail申込も可。 その場合お名前・会員/非会員の別・連絡先を明記下さい)。敬具 |
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【5月度研修会】 | ||||||||||||||||||||||||||||
講演:ISSCC2005の報告 −潮流の変化の先取り− 講師:益子 耕一郎 氏 ((株)半導体理工学研究センター 研究推進部 上級研究員) 会期:5月19日(木) 17:00-18:30 講演会終了後 懇親会を催します。 会場:全林野会館 プラザ・フォレスト(東京・茗荷谷) (文京区大塚3-28-7,TEL:03-3945-6871) 地下鉄 東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩7分 参加費:会員=3,000円,非会員=6,000円 (参加費は当日会場にて申し受けます) なお、非会員の方は当日入会可です。 |
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SSIS事務局行(Fax:03-5366-2487 E-mail:ssis@blue.ocn.ne.jpでも承ります) |
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お名前: Tel: (個人会員でない方の場合は団体名もご記入下さい): |
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< 講 演 内 容 > |
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< 講 演 要 旨 > | ||||||||||||||||||||||||||||
ISSCC2005はアジア勢、特に台湾の躍進が話題になっている。製品や市場の折々の変化でメインプレーヤの交代による踊り場は何度かあったが、過去半世紀にわたりISSCCはプレステージ、集客力、情報量、トレンドの先取り、企画の秀逸さ、などの魅力により、その動向が常に注目される半導体回路設計関連の重要学会の地位を維持してきた。ここ数年は、CMOSの消費電力増大の脅威、携帯機器市場の要求仕様とデバイス性能の乖離、バイオやMEMSなど異分野との融合のニーズ、などに起因するテーマの議論が盛んになってきた。この講演では、これらの動向を分析し、特に人の面から見た大きな潮流の変化を議論し日本半導体産業のとるべき道を探りたい。 |
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< 講 師 紹 介 > 益子 耕一郎 氏 (株)半導体理工学研究センター 研究推進部 上級研究員 |
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1977年 東大・物理修士卒・三菱電機LSI開発センターに入社・64KビットDRAM 開発に従事。その後、256K、256KビデオRAM、4Mの各世代DRAM開発 ・事業化を担当 1990年-1993年 三菱電機/国研究所設立プロジェクトに参画、マサチューセッツ 州ボストンに赴任 1993年-2002年 帰国、三菱電機システムLSI開発センターにて回路設計技術の 研究チームを統括 (PHS用中間周波数トランシーバ、低電力回路技術、SOIデバイス ・回路技術など) 2002年-現在 STARCに出向、大学との共同研究を推進 (主に、アナログ・RF回路技術を担当) 専門: 低電力回路、アナログ・RF回路、メモリ、融合分野
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日本−イスラエル テクノロジー・VCフォーラム2005 (SSIS4月度研修会)のお知らせ |
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会員各位 | ||||||||||||||||||||||||||||
SSIS 半導体シニア協会 会長 川西 剛 研修委員長 中原 紀 |
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拝 啓 時下ますますご活躍のこととお慶び申し上げます。平素はSSISにご理解を賜り有難う存じます。 さてSSISでは2000年の特別講演会に駐日イスラエル公使(当時)のElad氏にご登壇いただくなど、同国との関係は浅からぬものがあります。このたび「日本−イスラエル テクノロジー・VCフォーラム」(イスラエル大使館経済部主催)開催に当たり、SSISも後援することとなりました。SSISは本行事のうち半導体の分科会についてプログラム編成に協力し、川西会長が登壇します。その他の分科会(ソフトウェア・IT、ライフサイエンス、通信)でも全体会でも同国の最新の動向が発表されます。具体的な個別商談の場も設けられます。イスラエル側からは高い成長力を見込まれたベンチャー企業が参加する、新たな可能性を秘めたこの興味深いフォーラムをもってSSISの4月度研修会といたします。 フォーラム終了後は懇親会も開催いたします。こちらもまたとない人脈形成・交流また情報交換の場としてご活用いただけます。 聴講ご希望の方はイスラエル大使館ホームページから事前登録をお願いいたします(SSIS事務局では受付できませんのでご留意下さい。申込方法は下記をご参照下さい)。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。 |
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【4月度研修会】 | ||||||||||||||||||||||||||||
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2005.3.10現在
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2月度研修会の速報 | ||||||||||||||||||||||||||||
研修委員会 | ||||||||||||||||||||||||||||
2005年度の第一回研修会ははかねて研修委員会としての念願でもありました自動車エレクトロニクスの現状と将来展望についてルネサス テクノロジー社の山内 直樹 様(同社 システムソリューション統括本部 自動車事業部 自動車応用技術第二部 部長)にご講演を頂きました。自動車エレクトロニクスは皆様ご承知の通りすでに半世紀近くの歴史がありますがこの間着実に半導体応用が進み現在では自動車は路面を走る情報機械の様相を呈するに至っています。またこの分野では日本の半導体メーカが国際競争力を獲得し現在やや中だるみ状況の半導体産業の中で成長分野として注目されております。 このような背景から今回の研修会には非常に多数の聴講者が参加され会場は文字通り立錐の余地がないほどの盛況ぶりでした。また昨年12月の研修会と同様に非会員の聴講者も約40%近くの多数に上りました。 講師の山内 様は非常に豊富な資料を駆使されながら自動車用の半導体応用、特に情報系の半導体応用の状況について詳しく説明され聴講者の方々には非常に有益なご講演となったと確信しております。この中でも特に印象に残ったのは現在1台の自動車には約100個のマイクロコンピュータが搭載されているとのことでその周辺の各種半導体デバイスを含めると自動車応用が半導体産業の中で着実に巨大市場へと成長しているのを痛感させられました。なおご講演の詳細内容は当協会の機関誌Encoreに掲載される予定です。なおご参考までにルネサス テクノロジー社の広報誌RENESAS EDGE 2005 Vol.8は「車戴情報システムから始まる自動車のユビキタス」の特集号となっており同誌の中でも山内 様が寄稿された論文が掲載されております。 ご多忙の中ご講演を頂いた山内 様に厚くお礼申し上げるとともに当協会の賛助会員会社になって頂いているルネサス テクノロジー社ますますのご発展をお祈りします。 研修委員会では今年度も会員の皆様に魅力ある研修会の企画・開催に鋭意努力致す所存でございます。皆様のご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 |
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2月度研修会(1月16日) | ||||||||||||||||||||||||||||
会員各位 | ||||||||||||||||||||||||||||
SSIS半導体シニア協会 会長 川西 剛 運営委員長 梅田 治彦 研修委員長 中原 紀 広報委員長 堀内 豊太郎 |
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研 修 会 の お 知 ら せ |
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拝 啓 時下ますますご活躍のこととお慶び申し上げます。平素はSSISにご理解を賜り有難う存じます。 さて自動車用半導体エレクトロニクスは既に半世紀近い歴史を持ち着実な進展を遂げ、今日では半導体産業の成長分野として重要な地位を占めるに至っています。車載エレクトロニクスの分野では特に日本の半導体メーカが保有する国際的競争力にも大きな期待が寄せられていることは皆様ご高承のことと存じます。このような観点から、本年第1回、2月度の研修会は車載エレクトロニクス分野で長年ご活躍の、ルネサステクノロジー自動車事業部の山内 直樹 氏にご講演いただきます。本集会は会員の方はもとより非会員の方でもご聴講いただけます(料金は下記ご参照下さい)。ふるってご参加下さいますようご案内申し上げます。 講演終了後は懇親会も開催いたします。こちらもまたとない人脈形成・交流また情報交換の場としてご活用いただけます。 聴講ご希望の方は下の申込票により事務局までお申込み下さい(E-mail申込も受付けます。その場合、お名前・会員/非会員の別・連絡先を明記下さい)。敬具 |
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<2月度研修会> | ||||||||||||||||||||||||||||
講演:半導体メーカから見た車載エレクトロニクス機器の動向 〜カーオーディオとカーナビ・システムの構成と展開〜 講師:山内 直樹 氏 (株)ルネサステクノロジ システムソリューション本部 自動車事業部 第2応用技術部長 会期:2月10日(木) 17:00〜18:30 講演会終了後 懇親会を催します。 会場:全林野会館 プラザ・フォレスト(東京・茗荷谷) (文京区大塚3-28-7,TEL:03-3945-6871) 地下鉄 東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩7分 参加費:会員=3,000円,非会員=6,000円 (参加費は当日会場にて申し受けます) なお、非会員の方は当日入会可です。 |
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SSIS事務局行(Fax:03-5366-2487 E-mail:ssis @blue.ocn.ne.jpでも承ります) |
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お名前: Tel: (個人会員でない方の場合は団体名もご記入下さい): |
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< 講 演 内 容 > |
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a. 車載電子ユニットの種類 b. 車載情報機器の種類と構成 c. カーナビゲーションの世界動向と技術の進展 d. 先端カーナビゲーション用デバイスの紹介と開発の苦労 e. カーオーディオのデジタル化・ナビとの融合等の動向 |
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< 講 演 要 旨 > | ||||||||||||||||||||||||||||
半導体市場の中でも堅実な伸びが期待できる自動車応用において、特に車載情報機器に注目が集まっています。典型的な応用であるカーオーディオと、最近著しい伸びを示しているカーナビゲーションについて、それぞれの機能向上と展開、融合が起こりつつあります。この市場は、マーケットシェア的にも技術的にも、日本メーカーが世界市場を牽引しています。 そのシステムにおいてはマイコンを中心として各種半導体が使われており、その要求も多様化していますが、自動車の前面ダッシュボードに組み込まれる小さい筐体の中に、パソコンに劣らないような機能を凝縮する必要があります。ここで使用されている半導体でもわが国はリーディングポジションを保っています。 今回は、各種車載情報機器の技術動向と世界各地域での特徴を紹介し、それらのシステムで使われる半導体(特にMCU)の高性能化への取り組みを紹介いたします。 |
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< 講 師 紹 介 > | ||||||||||||||||||||||||||||
山内 直樹 氏 (株)ルネサステクノロジ システムソリューション本部 自動車事業部 第2応用技術部長
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